プランニングが可能にする上質な生活
プランニングが可能にする上質な生活
自由設計の注文住宅がだから検討できる土地がある
【耐震等級 最高位3・長期優良認定住宅・構造計算・地盤保証】



こだわりのポイント

土地を購入して注文住宅を建てる場合に、多くの人が土地について重視することは予算、生活利便性、土地の広さ、駅までの距離などになります。土地の形、道路づけ、方位などについては、重視する順位としては低くなります。注文住宅を建てる場合は、建物の品質や性能、デザイン、プランニングなどを固め、建物の予算を決めてから土地の予算を決めます。土地の形、道路づけ、方位など建物プランを工夫すれば、生活に支障のないことで価格に影響あることはあまり重視されなくなります。

モデルハウスのように、いろいろな人に家を見ていただくことが目的なら、土地の形や道路づけ、方位などは重視することになりますが、生活をする上では利便性、土地の広さ、駅までの距離などを重視して土地の価格の予算より建物に予算を重視することがおすすめです。 予算がいくらでも良いなら、もちろん全ての項目を重視されるのも良いと思います。

生活には土地の立地と、家の品質や性能が大きく影響します。「白馬の家」では土地探しからお手伝いをしています。不動産売買専門のエージェントと建築士がワンストップでご相談に応じることでより良い土地と建物をご提供します。

◇ご予算
第三者のファイナンシャルプランナーがライフシュミレーションすることで適正な価格を ご提案します。

◇土地の広さ
建築計画にあった土地を、建築士と連携してご提案します。

◇生活利便性、交通
地域一番の不動産情報量で、よりご希望に見合う不動産探しをお手伝いします。

◇プランニング
自由設計の注文住宅の「白馬の家」は、土地に合わせたプランニングにこだわります。

ワンステップ

●変形地の特徴を知る【価値を引き出すプランニング】

変形地の特徴を知る

敷地延長という旗型の変形地で、通路部分の奥に建物を建てる敷地があります。整形地に比べ、周囲を建物に囲まれていることが多く、そのイメージからあまり好まれず比較的安価なものがあります。同じ予算で通路部分の敷地面積分大きな敷地を購入できることも珍しくありません。

旗型の敷地は、通路から建物玄関までのアプローチ部分のエクステリアまで考えて計画すると、敷地が広い分良いこともたくさんあります。通路部分を子どもたちの安全な遊び場として使ったり、来客時のカースペースやセカンドカースペースとしても利用できます。また、外出するときや帰宅するときに、通路を歩きながら季節感を感じられるような植物を植えるのもおすすめです。一工夫することで贅沢な空間となります。

玄関と道路までの距離が長いので、敷地から急に道路に飛び出すこともなく安全です。また、道路から建物の中をのぞかれる心配もありません。敷地延長に限らず、変形地にはそれぞれ特徴があります。これらの特徴を理解したうえで、建物とエクステリアを計画することで上質な生活環境も可能になります。

自由設計の注文住宅だからこそ、変形地も検討に値します。

駐車場

●生活空間を把握する【中と外をつなぐプラニング】

中と外をつなぐプラニング

一年中晴れの日ばかりではありません。東京や埼玉では、年間100日程度は雨や雪の日があります。外出するときや帰宅するときの中と外をつなぐ部分に屋根があるだけで、生活がずっと快適になります。

◇車からの乗り降りや荷物の出し入れするスペース
◇自転車置き場
◇玄関ポーチ

これらに下屋(げや)を計画することで雨に濡れずに家に入れたり、外で身支度をすることもできます。

敷地いっぱいに建物を計画するため軒や庇(ひさし)、下屋がない家が最近では増えています。

一人ひとりの生活シーンを考えたプランニングが「白馬の家」の提案です。

中と外をつなぐプラニング

●光と視線を計画する【立体空間をプランニング】

旗型の敷地など変形地は、周りを建物で囲われていて暗く感じることもあります。そのような場合、囲まれていない高い空間からライトコートとなる吹抜けを計画して、室内に光を取り入れるプランニングがお勧めです。

道路に面している敷地でも外からの視線が気になり、常に窓にカーテンをしていなければならないこともあります。結局、周囲に空間があっても十分な光が室内に取り込めないといったケースもあります。

立体空間をプランニング

敷地の特徴と生活スタイルを考えて、光と視線を計画する必要があります。

高気密高断熱の高性能な家なら、ライトコートとなる大きな吹抜けを計画しても、室温の変化も少なく一年を通して快適な室内環境が可能です。

自由設計の高性能な家だからこそ、変形地でも満足できる住環境の創造が可能になります。

立体空間をプランニング
【白馬の家】は、
子育て経験者をはじめ、いろいろな専門家や研究者の
知恵やアドバイスにもとづく、
おすすめの提案がたくさんあります。

グループ内外の専門家イメージ

子育て経験者、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、医療・介護従事者など、HAKUBA groupではグループ内外の専門家と住環境について考え提案しています。



おすすめのていあん

外観と立面図

敷地の特徴を理解して、より建物にこだわりたい。高気密高断熱の高性能な家が可能にするプランニングが上質な生活空間を可能にします。ちょっとの贅沢なアイテムが毎日を楽しくしてくれます。

「白馬の家」が提案するおすすめのアイテムを下記に少しご紹介します。また、この他にもいろいろございますので、お気軽にご相談ください。

建物施工価格帯

●時間を忘れる空間【読書・ティータイム・スタディetc】

時間を忘れる空間
時間を忘れる空間

家の中に、「時間を忘れられる」そんな場所があったらいいですね。本を読んだり、お茶したり。リビング以外にも、そんなちょっとしたスペースを計画してみてはいかがでしょうか。

書斎のようにクローズされたお部屋ではなく、ライトコートとなる吹抜けにつなげたライブラリーコーナーや作り付けのデスクなどは、使用していないときもオープンスペースとしても利用できておすすめです。

また、プライベートバルコニーもつなげると中と外の空間が一体となり、より生活空間が広くなります。また、天気の良い日はバルコニーでお茶なども楽しめます。

中と外、ライトコートを計画的にプラニングすることで、一日の中で少し時間を忘れることができるかもしれません。

●プライベートなデッキスペース【ガーデニング・BBQetc】

ガーデニングやBBQなど、視線を気にせずに楽しめるウッドデッキがあったら贅沢です。また、縁側なども良いかもしれません。

整形地と違い、敷地にデッドスペースが生じやすい変形地を有効に利用するには、室内と室外をつなげた計画が必要です。植栽なども考え、室内から見える景色も考えれば、デッドスペースも生じにくくなります。

家の中と外ですること、中と外の中間のような縁側のような場所ですることなどの生活シーンを考え、計画するのがおすすめです。

視線を気にせずに楽しめるウッドデッキ

視線を気にせずに楽しめるウッドデッキ

●肌で感じるやさしさ【暖炉・和紙畳・天然木の床etc】

天然木の床

お部屋の空気を汚さない暖炉などは、冬にこころも暖かくしてくれます。和紙でできた畳や天然木のフローリングなども直に座ったり、素足で歩いたりする感触がやさしく感じます。

自然素材をアイテムとして室内空間に取り入れることで、やさしく穏やかな空間になります。手や足など直接触れる場所や肌で感じることのできるものにおすすめです。

「白馬の家」の注文住宅なら素材にもこだわって家づくりができます。

天然木の床

●出迎える我が家【気持ちを変えるライティング】

ついつい家の中の事ばかり考えてしまいますが、帰宅するときに出迎えてくれる我が家や玄関までのアプローチも大事です。

夜に家の印象を決めるのは、エクステリアや屋外のライティングです。仕事で疲れた気持ちを和ませてくれる我が家。明るくライティングされていると気持ちも明るくなります。防犯上でも考える必要があります。

玄関までのアプローチを長くして、季節を感じられる植栽や夜のライティングを考えることで、こころにゆとりを持たせてくれます。生活は家の中だけでしているわけではありません。生活する動線を考え、最大限敷地を活用しましょう。

アプローチライティング

「白馬の家」は、「家においでよ」と言える中と外のプランニングが自慢です。

じっくり考えた、納得できる家づくりを応援します。

アプローチライティング

●変形地に建てる家

自由設計の注文住宅。予算はどのくらいかかるのだろう?プランはどうしたら良いのか?何から決めよう?など今までお引渡しをしてきたお客様もはじめは不安ばかりのスタートでした。

構造耐久性能、省エネ住宅、健康住宅のテクノロジーがぎっしり詰まった「白馬の家」は、設計から施工まで一貫して社内で行うため高品質で、かつお客様のご納得いただける価格で提供しています。

お客様の夢の実現に、私たちの経験と知識で全力でお手伝いさせていただきます。変形地でもいろいろなアイディアで上質な生活を可能にする家を一緒に考えます。どんなことでもご相談ください。

嶋田 忠雄
Shimada Tadao
一級建築士
白馬建設株式会社
南浦和営業所
嶋田忠雄
【白馬の家】は、
子育て経験者をはじめ、いろいろな専門家や研究者の
知恵やアドバイスにもとづく、
おすすめの提案がたくさんあります。

グループ内外の専門家イメージ

子育て経験者、宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、医療・介護従事者など、HAKUBA groupではグループ内外の専門家と住環境について考え提案しています。